グッと心揺さぶる!写真の撮り方

ぼかした写真を撮りたい! 人を浮き立たせるように撮りたい! 星空を綺麗に撮りたい! 撮影テクニックを紹介!

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これがイルミだ!ファンタジーすぎる写真の撮り方

イルミ①

日本よ。これがイルミだ!!


冬の季節になると、街のショッピングモールや公園など、あちらこちらでイルミネーションが輝き始めます。
リア充カップルや友達同士、家族で一緒に写真撮影する輩が多く見受けられますね。
でもイルミネーションを撮影するのって難しくないですか?
というか夜の撮影って昼間より画像がブレたりして上手くいかないことの方が多いと思います。
毎年変化するイルミネーションですから、せっかくなら綺麗に写して残したいですよね。
そんな難しいイルミネーション写真を綺麗に撮影する方法をお教えします。

夜は光がない

イルミ⑦

どうして夜は昼間に比べて写真がブレやすいのでしょうか?
そこにはシャッタースピードが関係してきます。

写真はシャッター速度が遅ければ遅いほどブレやすくなります。

カメラというものは、フィルムや撮像センサーが正確に光を感じ取って記録することによって「撮影」が行われます。
つまり綺麗な写真を撮りたいのであれば、フィルムや撮像センサー適度な量の光を当てる必要があります。
なぜなら、光の量が少なすぎれば暗くなり、撮像センサーの電気信号が発生しないからです。
電気信号が発生しなければ撮影を行うことができません。
という原理のもとに見てみると、夜景や暗い室内での撮影をする場合は、光を十分取り込む必要があるのでシャッター速度が遅くなる、ということになります。
さらに言うと、人間は基本的に静止することができません。
ブレやすくなるのは、シャッターが開いている間に撮影する私たちの位置がずれたりしてしまうからです。
しっかりとカメラをグリップしたつもりで撮影しているいるつもりでも、やはりカメラは微妙に動いていますからね。
昼間やフラッシュを使った撮影では、シャッター速度が速く、手がブレる速度よりシャッターが開いている時間が短い為にブレが写真に起きにくいのです。

結論
イルミネーションを綺麗に撮りたいならブレるなʅ(◔౪◔ ) ʃ


ブレない方法はある

以下のものをご用意ください。
ブレなくなります。
■カメラ
あたりまえだ

■三脚
イルミネーションを撮る時は、シャッタースピードが遅くなりがちなので、三脚に設置して撮影しましょう。
「おれ完全に静止できるし!」という人はいりません。

■レリーズシャッター
これはワイヤー式になっているシャッターボタンのことです。
直接カメラのシャッターボタンを押すとカメラに振動を与えますので、遠隔的にシャッターを切るということです。
三脚を使うときには、シャッターを押す時にカメラがぶれないよう、レリーズシャッターを使って切るといいでしょう。
中にはリモコンが付いているものもあります。

いざ実践!!!

ファンタジー感を出しましょう。
露出をいじります。
モードダイヤルでは「A」と表記されている部分です。
露出をコントロールすることで、自分のイメージに合わせた写真が撮れます。
露出は光を取り込むことです。
手始めに、イルミネーションの光を利用して、幻想的なシーンを撮ってみましょう。
いくつか撮ってみたら、
レンズを最大開放状態にします。
つまり、F値の小さい数字に設定します。
F2.8であったりF3.5だったりとそれぞれのレンズによって違います。
それぞれのレンズで設定してください。
ちなみにF値が小さいほど明るい画で撮影をすることができます。

イルミ②


通常の開放で撮ったもの。F値を小さく調整すると・・・


イルミ③


こうなります。さらに調整すると・・・


イルミ④


完全にやりすぎた




発想を変えて撮ってみる

ただ見てくれの構図で撮っても面白くありません。
一見綺麗に見えて、カメラを構えて撮ってはみたのだけど、どこかパッとしない。
こんな時は発想を変えましょう。
イルミネーションの撮影に限らずです。

イルミ⑤

この写真、イルミネーションを撮ってはいるのですけど、どこかイケてませんね。
画角も微妙、明るさも微妙・・・


それを・・・

イルミ⑥

水面に写ったイルミネーションを撮ってみました。
同じ被写体でもこうも変わるんですね。

もし、どうしても寂しい感じにしか撮れなかったら、一度その場所から撮るのは止めて、カメラを斜めに構えてみたり、見上げてみたり、全体が見える位置に移動したり・・・
色々と試してみるといいでしょう。
後で写真を見返した時に意外と写りが良かったなんてことはよくあることです。


木を見て森を見ず


森を見て大地を見ず


被写体を見て通行人を見ず


そしてぶつかり、怒られる!




お気をつけを。

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